HANAの発作は、その頃も頻繁に起きていました。
「一日でも早く会いたい。」
そんな思いで連絡をすると、すぐに会わせていただけることになりました。
実際にRENと会ったその日、譲渡が決まりました。
本来であれば、RENが2か月になるまでは母犬のもとで過ごす予定だったそうです。
ところが、HANAの発作のことをお話しすると、
「それなら、すぐに迎えていただいても大丈夫ですよ。」
と温かい言葉をかけてくださいました。
6匹兄弟の中で、一番最後まで家族が決まらなかったREN。
それなのに、一番最初に新しい家族のもとへ旅立つことになったのです。
あの時は、すべてが導かれているような、不思議なご縁を感じました。


