24時間脳波検査で分かった、てんかん発作と非てんかん発作の違い

自閉スペクトラム症という診断を受け、HANAへの関わり方が少しずつ変わり始めました。

一方で、てんかんの治療も動き出していました。

24時間脳波検査では、これまで「発作」だと思っていた行動が、すべて同じではないことが分かりました。

腹ばいになり、上半身を揺らしながら両手を不規則に震わせるものは、てんかん発作。

一方で、ジャンプをしたり、頭を揺らしたり、鼻をたたいたりする行動は、非てんかん発作でした。

私にとっては、どちらも同じように見えていたので、とても驚きました。

その結果、てんかん発作には抗てんかん薬で治療を始め、非てんかん発作については、HANA自身への理解や周囲の支援が大切だと説明を受けました。

「発作を止める薬があれば、それで終わり。」

そう思っていた私の考えは、大きく変わりました。

HANAに必要だったのは、薬だけではありません。

病気を知ること。特性を知ること。そして、HANAに合った環境を整えること。

検査を通して、その大切さを改めて教えてもらった夏休みでした。

毎食の献立を楽しみにしていたHANA。
山の日には、こんなデザートも出ました🍰

電極が外れ、久々に外に出た日☁️☀️

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