私は、
できないことを周りに合わせるより、
できることを伸ばしてあげたい。
そう思っていました。
勉強ももちろん大切です。
でも私がそれ以上に大切にしたかったのは、
人との関わり方や、
社会のルールを少しずつ身につけること。
そして、
「学校って楽しい。」
そう思える毎日を過ごすことでした。
結果として、
支援学級を選んだことで、
HANAは周りの友達や先生に温かく見守られながら学校生活を送ることができました。
もし通常級だったら…。
もしかしたら、
「できない子」
「邪魔な子」
そんなふうに見られていた場面もあったかもしれません。
だから今でも私は思います。
子どもは、合う環境に出会うと、本来の自分らしさを取り戻していく。
そのことを、HANAが教えてくれました。

